解析可能です。KeyFDTDは誘電率が負の物質を解析するためにRC-FDTD法に対応しております。負の誘電率を示す可視光帯における金、銀、銅をシミュレーションした解析事例がありますのでご参照ください。 ・金、銀、銅の反射シミュレーション