面プローブはモデル作成ダイアログの矩形励振源設定画面で行います。形状は矩形励振源と同様でv0を基準にdvxとdvyの2本のベクトルで作られる平面です。振幅に0より大きい値を設定すると矩形励振源になり、振幅を0と設定すると面プローブになります。