点プローブは、KeyModelメインウィンドウで「FDTD」をクリックすると表示される解析条件設定画面で設定します。点プローブの位置は解析領域をメッシュで分割した後の面番号I(x方向)、J(y方向)、K(z方向)で指定します(例:解析領域のx方向を100分割、y方向を100分割、z方向を300分割とし、解析領域中心に点プローブを配置する場合はI=50、J=50、K=150と設定します)。点プローブは複数設定可能です。